「我らは家族を、故郷を、純潔を失った。同族ですら猜疑の目で我らを見る。誰もがメルキス一党の悪逆非道については忘れもせぬが、残されたものの高貴さは憶えておらぬからだ。我らがこの極限の闘争で戦うのはこのためだ、涙と血でしか贖罪は成し得ぬ。ナガリィンの剣でメルキスに止めを刺してこそ、我らは初めてリリス神に許しを請える。その日が来るまで、何人たりとて我らの報復は止められぬ……」

――"迅速"フィラマール、ナガリィンのシャドウ・ウォーリア

シャドウ・ウォーリアの紹介 >>

WAR に登場する軍 >>

 
 
 
 

エピソード1:ノーデンウォッチと上古峠の墓地
by Brian Wheeler, Lead RvR Design

シナリオ入門編、"第一回"にようこそ! WARにシナリオがあるのはみんな知っていると思うけど、シナリオがどういうふうに機能するのか、プレイヤーがシナリオで何をするのか、詳しく知っている人はあんまりいないと思う。そこで、私が説明しようというわけだ! 私がここで説明したいのは、背景のストーリーでも、アートでもない……シナリオがどういうふうに機能するのか、それにもっと大事なことだが、どうやったら勝利できるかについて説明するよ!

シナリオ入門編を読む >>

 
 
 
 



ウォーリア・プリーストは天主シグマーをあがめている。シグマーは今では神格化された戦士で、はるか昔に人間の諸部族をまとめあげエンパイアを築いた男である。この伝説的な守護神への敬意を示すべく、ウォーリア・プリーストはエンパイアを浄化するために天主シグマーの戦士の道を歩み、信仰と武力とを同等に用いる。彼らは聖句を叫びつつ、祝福されたウォーハンマーを手に、神の名のもとに戦場へと突入する。武勲によってその信心と正義を証し立てることにより、ウォーリア・プリーストは神聖な力を授かっている。神授の力は強力なヒールのアビリティという形をとる。エンパイア防衛の任に就いた兵士たちにとって、前線に立つウォーリア・プリーストの姿はどんなときでも励みになるものだ。

ウォーリア・プリーストのメカニズム

天主シグマーは戦士の神であり、天主がお造りになったエンパイアを守るべく戦うことによってのみ、ウォーリア・プリーストは神の恩寵を授かることができるのです。天主シグマーの聖なるシンボルはハンマーであり、ウォーリア・プリーストは守護神への敬意を示すためにウォーハンマーを武器としています。武器を振るうたびに、ウォーリア・プリーストにはシグマーの"絶対の正義"が満ち、この神授の力を用いて回復魔法を増幅することができるのです。この点が、ウォーリア・プリーストにとっては自由であると同時に制約となっています――ウォーリア・プリーストの魔法はそのすべてが"絶対の正義"に由来するものなので、接近戦へ身を投じると"絶対の正義"を駆使することができますが、武器の届く範囲に敵がいない場合にはそのヒールの能力は劇的に低下してしまいます。

ウォーリア・プリーストのマスタリー

救済の道
"救済の道(Path of Salvation)"は神聖魔法、特にヒールのアビリティに特化しています。"救済の道"に専門化したプレイヤーは強力なヒーラーとなりますが、その場合でも"絶対の正義"を溜めるために前線に身を置かねばなりません。

恩寵の道
"恩寵の道(Path of Grace)"はウォーリア・プリーストとその仲間たちの接近戦闘を鼓舞、強化することに重点を置いています。"恩寵の道"のマスターはそのウォーハンマーで敵を打ちのめすと同時に、自分自身や仲間を強化することができます。仲間と隣り合って立てば、とても有用なプレイヤーとなるでしょう。

憤怒の道
"憤怒の道(Path of Wrath)"は、接近戦による攻撃で敵の動きを鈍らせることに特化していて、敵を弱体化させ、邪魔し、苦しめることができます。"憤怒の道"に専門化したプレイヤーはもっとも攻撃的なタイプのウォーリア・プリーストとなり、ウォーハンマーを一振りするごとに、敵はダメージを受けるとともに弱体化していくことでしょう。

 

見た目に騙されるな。それこそがチョーズン第一の武器だからだ。頭のてっぺんからつま先までを不浄なアーマーで覆い隠し、敵の手足をずたずたにする巨大な武器を振りかざす。戦場におけるチョーズンは身の毛もよだつほど怖ろしく、図体のばかでかい怪力野郎だ――しかしチョーズンをただの暴れん坊だと見くびった者には悲劇が待っている! ティーンチ神から選ばれしものであるチョーズンは狡猾な戦士で、この世に禍つ神々の囁きを結実させる力を持ち、敵には単なる死よりもおぞましい運命を降りかからせるのだ。

チョーズンのメカニズム

チョーズンはティーンチ神からの祝福としていくつか"闇の褒賞"を賜っています。チョーズンは自分自身の肉体から渾沌のパワーを掴み出し、この世にぶちまけることができるのです。このパワーは重厚なアーマーの内側から染み出し、禍々しいオーラとなって溢れ出るのです。 チョーズンの手から最初にパワーが溢れ出ると、即座に効果が発揮されるだけでなく、その効果は持続し、しばらくのあいだチョーズンのプレイヤーを強化し続け、ティーンチ神御自らの不浄なる力で満たされた接近攻撃が可能となります。

チョーズンのマスタリー

闘争の道
"闘争の道(Path of Strife)"は直接的かつ暴力的に敵を打ち破ることに特化しています。"闘争の道"のマスターは、シールドよりも(両手で用いる)グレイト・ウェポンを好み、シールドで得られるはずの防御を犠牲にして、攻撃力を大幅に引き上げます。状況次第ではシールドを使うこともできますが……望むところではないでしょう。

報復の道
"報復の道(Path of Retaliation)"は狡猾なマスタリーで、敵よりも長く生き延びることを旨とします。分厚いシールドを敵が無駄に叩かせて疲弊するのを待ち、それから狙い済ました必殺の攻撃で敵を粉砕するのです。"報復の道"を専門とするものは、戦いの前線をどこに敷くかを決めることができます。彼らのいる場所こそが前線なのですから。

不和の道
"不和の道(Path of Discord)"はティーンチ神の褒賞についてより深く掘り下げるもので、"不和の道"のマスターはその身に渦巻く渾沌の力をいかにして操るのかをより明確に理解しています。魔法のパワーを爆裂させたり、魔法のエネルギーをゆがめて接近攻撃を信じがたいほど強めたりすることもできます。にもかかわらず、彼らの魔法の本質についての理解は浅はかなもので、その技や力は本物のメイガスには及ぶべくもありませんが、この世ならざるエネルギーを短時間ほとばしらせることができるだけでも、強力な接近戦闘の戦士としては充分な強みなのです。

 
 
 
 

今月の先行公開は、我々の愛するドワーフから、エンジニアとその頼もしいライフルの画像をお届けします。ライフルやツールベルトの詳細は要チェックですよ。このドワーフが実際に動く日をお楽しみに! ドワーフが嫌いな人でも感動することでしょう。



来月もまた、作業中のシネマティック・トレイラーから、ひとコマを先行公開いたします。ご期待ください!

 
 
 
 

緑の国アヴェロンは、ウルサーン諸王国のなかでも最古の国のひとつである。広大な魔法の森は常夏のあたたかな光に包まれ、ハイエルフにとってアヴェロンは文化的に大きな意味を持つ土地なのだ。時のあけぼのから、こののどかな国は女王の家系により統治されてきた。この国の女王はエルフの乙女のなかでもとりわけ美しく、息を呑むほどである。"守護者"アナリオンが初代不死鳥王の座に就いたとき、アナリオンはアヴェロンの統治者であったアスタリィエーレを彼の"久遠の女王"に選んだ。数千年も前のこのときより、アヴェロンの女王は代々この役割を果たし、ハイエルフにとってもっとも重要で古くからの伝統を守り続けている。

アヴェロンでは木々、林間の空き地、河川、さらに大地そのものまでが、強力な魔力に覆われている。こうした魔法による守りやまじないは、その多くがウルサーンそのものと同じくらい古いもので、この森の王国を守ると同時に緑溢れる美しい景観も維持している。森は繁栄と生命に満ちており、ハイエルフは心に悩みができると、アヴェロンの穏やかな野へと赴き、魂をよみがえらせるのだ。

アヴェロン詳細 >>

 
 
 
 


                    

オーダー軍のプレイヤーは、滅びの島の岩がちな岸に停泊しているアルカネス家のブラック・アークに潜入することになるだろう。ここでプレイヤーたちは浮城の入り口から、城内に配置されたさまざまな連隊やその指揮官と戦うことになる。その奥で待ち構えるのは、熟練のビーストマスター、ロルコスと、そのとっておきの魔獣、ウォーヒドラのスコーンラッシュである。

 
 
 
 

25年に及ぶ経験から、ウォーハンマー世界はさまざまなコンテンツで満たされた、豊かで魅力的な世界となっている。各種族はビジュアル的にも個性的だ――卑しく粗雑なオークがいれば、気難しくてビール好きのドワーフもいるし、高慢で気位の高いエルフもいる。各種族のキャリアも個性的だ――スパナを持ったエンジニアと、けんか腰のアイアンブレイカーを見間違える人はいないだろう。となると、WARのデザインにおける最大の課題のひとつは、プレイヤーが自分のキャラクターの外見をできるだけカスタマイズできようにしつつも、それと同時に種族やキャリアの外見的イメージを崩さないことだろう。キャラクターのキャリアが一目で判別できることは、WARにとって本当に重要なことなのだ――オレンジのローブ、大きな杖、燃えるような髪とくれば、これはブライト・ウィザードだ!

たいていのMMOプレイヤーは、アーマーがどのように機能するのかをビジュアル的に理解している――アーマーを装備すれば、キャラクターの外見が変化するからだ。新しく手に入れたアーマーを始めて装備し、キャラクターの見た目がどう変わるのかを確かめる瞬間は誰でも好きだ。それはそれでクールだが、我々はさらなるカスタマイズの段階を目指しているのだ!

トロフィー・システム詳細 >>

 

WARの戦場を駆け巡っていると、ウォーハンマー世界の伝説で馴染み深い面々に出くわすこともあるでしょう。味方となることもあれば、敵となることもあります。いずれにせよ、伝説的なヒーローたちとの出会いは忘れられないものとなることでしょう!

オーダー軍のヒーロー

 

デストラクション軍のヒーロー


Warhammer OnlineのポッドキャストがiTunesに登場!今すぐ登録を!


画像をクリックするとポッドキャスト(英語)をご覧いただけます

今号ではJoshとPaulがクラシックなスタイルのポッドキャストをお届けします。WARの開発においてとても貴重な最新情報を、昔ながらのカメラでお伝えします!




「今月のビデオ」ではWARの最新映像をご覧いただいています! これらの動画はマーケット向けのトレイラーとしてしっかりと編集されたものではありませんが、WARが持つたくさんのクールな特徴を伝える生の映像です。


イメージをクリックすると動画をご覧いただけます

WARの戦場はどのようなものだろう? そんな疑問をお持ちの方に、こちらのビデオをご紹介します。このビデオは社内のプレゼンテーション用に作成されたもので、たくさんのキャラクターが殴り合っていたり立っているところを見ることができます(立ちつくしているキャラクターたちは、他の資料の撮影のためにそこにいてもらう必要があったのです!)。以前に本物のRvRを体験したことがあるプレイヤーには説明するまでもありませんが、実際の戦闘はもっと流動的で長時間そのまま静止していることはありません。

 

 
 

"裁きの時代"には数え切れないほどのストーリーが語られるのを待っています。果たしてあなたの物語は?

恐れ多きハガニィス大処刑官閣下

拝啓、

ご要望にお応えしてしたためましたこの手紙は、祖国侵攻におけるわれらが神殿とウソリン家との関わりについての記録でございます。私はこれらの手紙を、コルセア(ダークエルフの海賊)の船にできうるかぎり、全速力でハガニィスに送り届ける所存であります。閣下には祭壇巡礼と侵略それ自体の進捗について定期的にお知らせするものであります。さて、恐れ多き閣下、許可さえいただけるのでしたら、早速説明させていただきたく存じます。

クラァ・カロンドよりウルサーンまでの旅はおおむね順風満帆、出来事といっても堕ちた同族のホーク・シップめが、我らのブラック・アークから逃れていく程度であります。あたかも餓えたコールドワンの群れの前から必死で逃げる奴隷どものようでありました。恐れ多き閣下、これは喜んで特に言及いたしますが、私は安全なブラック・アークに留まることを良しとせず、かわりに"カイン神の報復"という結構な名前のついた、前衛を務める小型艇に乗ることとしたのであります。船員である迷信ぶかいコルセアたちは、神殿の一員である私を船上に迎えることに祝福と名誉を感じたようでございます。安全に目的地に着けるよう、カイン神に恩寵を祈願してもらえるに違いないと感じてのことでございましょう。

今月のベータ・ジャーナル・エントリーを読む >>

 
   
 

「Warhammer Online質問コーナー」にようこそ。フレンドリーなコミュニティ・チームが、ファンから寄せられた質問の中で、もっとも重要で面白いものにお答えするコーナーです。

今月の質問コーナー >>

 
 


 
 

あなたのデスクトップをWARの壁紙やアイコンで飾りましょう。

 

 



2007/12月号
2007/11月号
2007/10月号
2007/9月号 (ENG)
2007/8月号 (ENG)
2007/7月号 (ENG)
2007/6月号 (ENG)

WARの前線から、続々と最新情報とスクープを配信予定!

  • キャリア・マスタリー
  • 軍の指導者たち
  • 作成中シネマティック・ムービーから最新画像
  • ゾーン紹介:サーフェリィ
  • さらに、スクリーンショット、ビデオ、ポッドキャストなどお楽しみ満載!
 

ウォーハンマー ノベル最新刊
「シルバーネイル」発売!

2008年2月1日発売

著者:ジャック・ヨーヴィル
発行:株式会社ホビージャパン

ウォーハンマーノベル 『シルバーネイル』は、混沌の侵略を受けている、暗黒時代のヨーロッパをモデルとした" オールド・ワールド" を舞台とする、剣と魔法のダーク・ファンタジー小説の翻訳版となります。
ジュヌヴィエーヴを巻き込こむ事件を描く五話を収録した短編集。既刊の"ジュヌヴィエーヴ"シリーズも好評発売中です。詳しくはHJ ウォーハンマーRPG/ノベル日本語版サイトをご覧ください。
WARのストーリーとは別のワールド、時代を舞台としたWarhammer世界をお楽しみいただけます。

 

* ベータテストへの参加はベータテスト規約への同意が必要となります。

Warhammer Online ニュースレター配信の停止を希望される場合、こちらから解除の手続きを行ってください。

Attn: Customer Support, EA Mythic, 4035 Ridge Top Road, Suite 800, Fairfax, VA 22030 U.S.A.

'Warhammer' © and/or ® GW Ltd.
Newsletter © Electronic Arts 2007. All Rights Reserved.
EA and the EA logo are registered trademarks of Electronic Arts Inc. in the U.S. and/or other countries.
All Rights Reserved. 
 
法律上のお知らせ